手に取って記憶を新たにする楽しみ

子供が生まれてから、フォトブックを注文するようになりました。
自分たち夫婦が見る分にはデジカメの写真をコンピュータに取り込んで見ればいいのですが、やはりおじいちゃん・おばあちゃんに贈るのにデータだけというわけにもいきません。

 

 

アルバムの状態ならゆっくり見て楽しんでもらえるのでは…と思い、産まれたときから1歳までの写真を集めてフォトブックを作ったのがきっかけでした。

 

以後、5歳までは毎年作って両方の親に贈り、以後は2~3年ごとに作っています。
最初に頼んだ業者が翌年にはなくなってしまったので、フォトブックの需要はあまりないのかな…と思っていましたが、最近はずいぶん扱っているところが増えたのですね。
当時はハードカバーのものしか見つけられず、値段も結構高かったのですが、最近のものは同人誌のような軽装で気軽に頼めそうなものが多くなったようです。

 

そんな気軽さからか、兄弟が自分の撮った写真で写真集を作って私にもくれました。
花だけ、風景だけなど、ジャンルごとに作っていたりしてなかなか楽しめます。
背景を選んだり言葉を入れたりといった編集をあまりしなくても作れるものもあるので、これは良いものだと思いました。

 

最近の利用では、知人の結婚式です。
私自身も写真を撮るのが好きなので、結婚式というと自薦カメラマンと化して席を暖める暇もなく写真を撮ります。

 

以前はCD-Rに焼いて差し上げることが多かったのですが、フォトブックの種類が増えて注文も簡単になったので、今回はフォトブックにしました。

 

デジタルフォトフレームも考えたのですが、データが壊れたらお終いですし、見たくなくても写真が流れていく…というのはあまりにも習慣化してしまって面白みがないように思います。
見たいと思ったときに手に取って開くという行動がむしろ記憶を新たにし、絆を深めてくれるかな…などと勝手な思いもあり、フォトブックを作ってプレゼントしました。
喜んでくださったようです。