愛犬のフォトブックを作りました

パソコンのデーターを整理していたら、かなり昔の写真データーがたくさんあることに気づきました。それらをCD-ROMに焼いで保存することにしたのですが、メディアに保存していてもなかなか見る機会がないだろうと思い、いつでも気軽に見ることが出来るフォトブックに仕上げることにしました。

どんなテーマにしようかと考えた時、数年前に天国に旅立った愛犬の写真がたくさんあることに気づきました。そこでまず、実家で暮らしていた頃に家族のアイドルだった愛犬を中心にしたフォトブックを作ることにしました。

 

 

愛犬は、私が中学生だった頃、ご近所でたくさん生まれた子犬を一匹譲っていただいたのですが、初めての犬だっただけに特に譲っていただいた頃は、珍しがって写真をたくさん撮っていたようです。中には犬と若かりし中学時代の私が一緒に遊んでいる写真もあったりして、「こんな頃もあったなぁ」と、懐かしくなりました。

そこで、もう少しテーマを広げて、犬の成長を通じて私達家族の軌跡を一緒に辿ることが出来るような構成のフォトブックに仕上げることにしました。段々年頃になり、就職して、恋をして、結婚をして、母になって・・・そんな自分の姿を辿るのは、とても面白かったです。また、いつまでも元気で変わらないと思っていた両親も、思いのほか白髪が増えて、歳をとったなぁと感じさせるような出来になりました。

こうしてみていると、愛犬が私達家族にとってどれだけ大切な存在であったか、また愛犬がどれだけ家族から愛されていたのかがよく分かります。あの子はどんどん変わってゆく私達を見ながら、いつも何をどう思って暮らしていたのだろうと、今さらながらに思ったりもします。

ペットは人よりも寿命が短いケースが多く、どうしてもいつか悲しく辛い別れを経験しなくてはなりません。私は今は家庭を持ち、夫と子供とウサギと暮らしています。今のこの時間を永遠のものにするために、ペットの写真はこれからも撮り続けたいと思います。”