オリジナルの写真集って嬉しい。

フォトブック。
出だしの頃は、自分の作品が1冊の本になる事に興奮しました。
1冊の単価はかなり高く、4千円とか5千円とかとにかく高かった。
6年前、6歳になる息子と爺婆、主人と私で沖縄旅行に行った。
息子のはじめて乗った飛行機を記念して家族旅行の思い出をフォトブックにした。
その当時は一番安くて1冊2000円。縦横12×12、30ページ位の商品だったが手に取ったときの感動は今も忘れない。
大きさも手頃で、場所もとらない。田舎の両親にも作って送った。
もちろん、今でも大事に取ってある。
アルバムと違ってフォトブックの良い所は、場所を取らない事。
私はアルバムだと「いらない写真」迄貼ってしまうという事がある。
写真として存在させてしまったが為にアルバムにしまうのだ。
カメラがデジタルになっても、結局は全部プリントしてしまう。
しかし、フォトブックにしてからは厳選した「写真のみを選ぶ」という作業をへて、写真集になる。
写真集になってみると、その事に満足しその他の写真の事は忘れてしまうのだ。
しかも、出来上がりはコンパクト。棚に並べて好きな時に本のように手に取る事が出来る。
家で使っているアルバムは、「ポケット式のA4サイズ」と「ふえるアルバム」の2種。重さもかなりあり、ちょっと見たい時にも引っ張りだす迄の労力が並大抵ではなかった。
かといって、小さなポケットアルバムでは冊数が多くなり場所を取る。

現在のフォトブックは値段も安い。1冊500円程度でとても手軽になった。
データーだけで思い出を残すのも良いが、家族が主役の写真集は「小さなステイタス」なのでは無いでしょうか。